相談経緯
私は、破産申立を控えていました。
弁護士から流動資産の確認を求められました。
あわせて流動資産の報告も求められました。
しかし、流動資産が何か分かりませんでした。
確認や報告の具体的な方法も分かりませんでした。
流動資産をどのように確認したらよいのか分かりませんでした。
流動資産をどのように報告したらよいのか分かりませんでした。
決算書のどの数字を見ればよいのか分かりませんでした。
弁護士に何を渡せばよいのか分かりませんでした。
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私は、破産申立を控えていました。
弁護士から流動資産の確認を求められました。
あわせて流動資産の報告も求められました。
しかし、流動資産が何か分かりませんでした。
確認や報告の具体的な方法も分かりませんでした。
流動資産をどのように確認したらよいのか分かりませんでした。
流動資産をどのように報告したらよいのか分かりませんでした。
決算書のどの数字を見ればよいのか分かりませんでした。
弁護士に何を渡せばよいのか分かりませんでした。
事業停止時に期日前の受取手形が3件ありました。
その金額は合計で250万円でした。
手元に資金がなかったため、事業停止前に手形取立を行いました。
受取手形を手形取立で現金化し、150万円を確保しました。
現金化した資金は支払いに充てました。
事業停止時に残っていた受取手形の扱いや、報告の方法に迷いました。
また、事業停止前に現金化した手形についても対応が不安でした。
金融機関からの借入ができませんでした。
そのため、融通手形で資金を調達していました。
融通手形を割引いて現金化していました。
しかし、資金繰りが悪化し、支払いができなくなりました。
その結果、融通手形が不渡りになりました。
融通手形の割引先や振出先とトラブルになりました。
トラブルは解決できませんでした。
経営の継続が困難になりました。
最終的に倒産の危機に直面しました。
破産申立で、所有不動産の報告を求められました。
資産目録での報告と、書類提出を指示されました。
提出書類は不動産登記簿謄本です。
加えて、権利確認の書類も求められました。
しかし、書類を両方とも紛失していました。
提出ができず、管財人対応に困りました。
資金繰りで困っていました。
金融機関から借入を受ける必要がありました。
そのため粉飾決算をしてしまいました。
減価償却を事実と異なる形で計上しました。
資金余力があるように見せかけました。
結果として金融機関から借入をしました。
しかし、破産申立で大きな問題になるのではと不安でした。
親族からの借入があります。
友人からの借入があります。
どちらからも5年以上督促を受けていません。
返済できなくても仕方ないと言われています。
破産申立時に債権者として計上すべきか悩んでいます。
取引先からの借入金があります。
返済督促を10年以上受けていません。
取引先に未払金もあります。
支払督促を10年以上受けていません。
これらを債権者として計上すべきか判断に迷っています。
事業停止前、資金繰りに行き詰まりました。
銀行からの借入も難しい状況でした。
そんな中、以下の内容で金融業者から連絡がありました。
内容を信じて融資を申込みました。
保証金として300万円を支払いました。
1,500万円の融資を受ける予定でした。
しかし、融資は実行されませんでした。
その後、金融業者と連絡が取れなくなりました。
保証金詐欺で現金を騙し取られました。
破産申立てにあたり、どう対処すべきか困りました。
破産申立にあたり、本店所在地がバーチャルオフィスで心配です。
実際のオフィスがないので不安です。
債権者から「オフィスがないので騙された」と言われました。
「バーチャルオフィスだと知っていれば取引しなかった」とトラブルになりました。
バーチャルオフィスで商業登記をしていると破産申立で問題になるか知りたいです。