倒産手続き・会社の倒産相談はYTO倒産支援センターにおまかせください

ご相談・お問い合わせ

専門用語集

HOME > 専門用語集 > や行
  1. ヤミ金

    “ヤミ金”とは…

    • 貸金業の登録の有無にかかわらず、出資法の上限を超える金利で金銭貸付を行う違法な金融業者のことです。

     

    “ヤミ金”について知っておきたいこと

    • ヤミ金からの借入がある場合、倒産直前に他の債権者に優先してヤミ金に返済を行うことは偏頗弁済に当たります。
    • ヤミ金からの借入がある場合、倒産直前に他の債権者に優先してヤミ金にジャンプ支払いを行うことは偏頗弁済に当たります。
    • 倒産直前のヤミ金への返済ジャンプ支払いには注意が必要です。

     

    YTOからのアドバイス

    • ヤミ金からの借入がある場合、債権者リストに計上して破産管財人にヤミ金からの借入の事実を報告することが適当です。
    • ヤミ金からの借入がある場合、ヤミ金からの借入を隠すよりも正直に破産管財人に報告をすることが適当です。
    • 正直にヤミ金からの借入の事実関係を報告するべきです。
    • 正直に報告をすればヤミ金からの借入返済ジャンプ支払い免責不許可事由として取扱を受けることはないと思います。
  • 有価証券

    “有価証券”とは

    • 証券市場での売買の対象として、金融商品取引法に列挙されている証券のことを言います。
    • 国債地方債社債株券投資信託の受益証券などが代表的なものになります。

     

    “有価証券”について知っておきたいこと

    • 有価証券は資金調達の手段として利用されます。
    • 有価証券は一定の単位で売買ができるため、投資の対象で資産に当たります。

     

    YTOからのアドバイス

    • 有価証券は資産としての債権に当たりますので、事前に売却をしておけば資金繰り倒産手続き費用等に充当しても差支えありません。
    • ゴルフ会員券リゾートの会員券資証券などの有価証券も同様に取り扱って差支えありません。
  • 優先的破産債権

    優先的破産債権とは、他の破産債権に優先して配当を受けることができる破産債権のことです。

    優先的破産債権のなかで、一番優先されるのは租税債権(国税)です。二番目に優先されるのは公課(社会保険料等)です。

     

    優先的破産債権について知っておきたいこと

    租税公課が優先的破産債権になりますので、租税公課の未払いが相当額ある場合には、債権者への配当はほとんど出来なくなります。

    労働債権(従業員への未払賃金)は、租税公課に優先することはありませんので、租税公課の未払いがある場合には労働債権への配当は事実上不可能となります。

     

    YTOからのアドバイス

    優先的破産債権の定めがありますので、破産申立をした場合、強制執行は出来なくなります。

    公正証書の強制執行の約定も一時凍結されます。免責許可が決定すると強制執行は無効となります。

    強制執行の懸念がある場合、早く破産申立をすることが必要です。

     

    優先的破産債権の定めがありますので、労働債権(従業員への未払い賃金)の優先度は低くなり配当できない場合がほとんどです。

    この場合、国の未払い賃金立替払い制度の利用により労働債権の60%程度の支払が可能となります。

    但し、国の未払い賃金立替払い制度は、雇用保険に加入していることが条件となります。

     

    YTOの支援

    • YTOは、強制執行の対策・未払い賃金の対策を支援します。
  • ご相談・お問い合わせ

    弁護士に相談する前にやっておくべき事、それは「家族の生活を守る準備」「再起の準備」です。私たちが経験に基づいた支援を致します。

    弁護士は「あなたの生活」「あなたの再起」の支援はしてくれません。

    タップで発信アドバイザー直通電話