預り金とは
預り金とは、顧客などから一時的に預かるお金です。
会社の売上や収入にはなりません。
あとで返す必要があるためです。
そのため、会計上は負債として扱います。
預り金について知っておきたいこと
預り金には、次のようなものがあります。
- 賃貸契約の敷金
- 賃貸契約の保証金
- 賃貸契約の予約金
- 取引の約定で預かる保証金
これらは、将来返還する前提のお金です。
そのため、会社の利益にはなりません。
会計処理では、貸方勘定で記録します。
難しく感じる場合は、「返す予定のお金」と考えると分かりやすいです。
YTOからのアドバイス
預り金は、決算書に記載が必要です。
未記載がある場合は、注意が必要です。
あとで説明や報告を求められることがあります。
特に、破産手続では確認が厳しくなります。
破産管財人が調査し、回収を進めることがあります。
決算書に載っていないときは、別途報告が必要です。
不安がある場合は、早めに専門家へ相談することが大切です。






