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大阪府(建設業):負債2億7000万円の解決事例

<相談の概要>

  • 破産申立を考えていますが心配事があります。
  • 会社の資金を私的流用していました。
  • 会社の資金を着服していました。
  • 会社の資金を不適切な投資に利用していました。
  • 会社の資金の私的流用・着服・不適切な投資が破産申立で問題(免責不許可事由・背任行為)になるのではないかと心配しています。
  • どのように対処したら良いかがが分かりません。
  • どのように対処したら良いかを教えて下さい。

<解決方法>

  • 破産申立までにできる対処を検討しました。
  • 具体的な対処法は以下の通りです。
  • ①私的流用した資金の返還を検討しました。
  • ②着服した資金の返還を検討しました。
  • ③不適切な投資の投資資金回収を検討しました。
  • できる限りの対処を破産申立までに行う予定を立てました。
  • 私的流用着服不適切な投資を行ったことの抗弁を検討しました。

 

<依頼者の声>

  • 私的流用・着服・不適切な投資に、できる限りの対処をしたことで大きな問題にならずに済みました。
  • 私的流用・着服・不適切な投資に、隠蔽せずに報告をしたことで大きな問題にならずに済みました。
  • 私的流用・着服・不適切な投資に、その抗弁を準備していたことで上手く説明ができました。
  • 破産管財人と裁判官からは免責不許可事由・背任行為に該当することからお叱りを頂きましたが、裁量免責として免責が許可されました。
  • 心配事(免責不許可事由と背任行為に当たること)を隠さなかったことがよい結果につながったと思います。
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