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富山県(サービス業):負債4000万円の解決事例

<相談概要>

  • 倒産までの8か月間に経理作業を行っていませんでした。
  • 当面の資金繰りに追われていたため、元帳等の帳簿の整理をしていませんでした。
  • 破産手続きに際して弁護士から現金元帳の作成を求められました。
  • 破産手続きに際して弁護士から銀行元帳の作成を求められました。
  • 破産手続きに際して弁護士から帳票簿の提示も求められました。
  • しかし倒産までの8か月間に経理作業を行っていなかったため、現金元帳銀行元帳帳票簿を作成できませんでした。
  • 弁護士から「できないでは通らない」と言われてしまいました。
  • 破産手続きに際して現金元帳銀行元帳帳票簿の作成ができなかったので困ったことになりました。

 

<解決方法>

  • 税理士にお願いをしてできる範囲で現金元帳を作成しました。
  • 税理士にお願いをしてできる範囲で銀行元帳を作成しました。
  • 税理士にお願いをしてできる範囲で帳票簿を作成しました。
  • 弁護士からは「この現金元帳銀行元帳帳票簿では破産管財人が納得しない」と言われましたが、これ以上の作業はできませんでした。

 

<依頼者の声>

  • 案の定、破産管財人から「現金元帳銀行元帳帳票簿が不明確である」と指摘を受けてしまいました。
  • 案の定、破産管財人から「お店の1日ごとの売上金とその使途が不明確である」と指摘を受けてしまいました。
  • さらに破産管財人から「レジデータにもとづいた総勘定元帳を作成するように」と命じられてしまいました。
  • 破産管財人から「総勘定元帳現金元帳銀行元帳帳票簿を突合調査する」と言われてしまいました。
  • 破産管財人から総勘定元帳の提出を求められてさらに困ったことになりました。
  • 結局、総勘定元帳を作成することになりました。
  • 結局、総勘定元帳を作成で破産手続きが2か月以上停滞してしまいました。
  • 倒産直前に経理作業を適切に行っておく必要がありました。
  • 失敗でした。
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